後半部分でのキーワードは、「難有」でした。難しいことを解決すると、有難いことになるということ。
不景気になっても、チャンスとみてやっていけば、感謝されて、その先には自分に戻ってくるというもの。
難しい問題、自分の役割りとすると、難しい物件、共有名義所有者の意見意思が合わないとか?借金関係、離婚関係、相続関係などが入り混じった案件などが、たまにありますが、そのような「難」物件こそ有難く受託して頑張り・貢献するようにしたいと思います。
株式会社市川不動産
http://ichi-fudo.com
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